深海魚

宇宙は果てしなく、今この瞬間も広がっているといわれています。

逆に宇宙は縮み続けているという人もいます。
宇宙の端に到達したりできない限り、それをこの目で確かめることはできません。

しかし、地球の中にも、宇宙のような神秘的で謎の多い場所、深海があります。
そして、深海魚は、これまで私たちが映画などの世界で見た宇宙人の親戚なのではないかと思うようなものも
沢山存在します。

深海魚を見ていると、まるで宇宙に来たような気分になったりもするわけです。
その生態もよくわかっていない上、見た目からも想像できないので
「こんな形でどのように生活しているのだろう」
と思うものも多数存在します。
グルコンEX

共感覚 その2

音には味はありませんし、数字にも決まった色というのはないのですが、

共感覚を持つ人の中では、それらが結び付けられて認識されるのは
当然のこととして起こるそうです。

共感覚の能力を持っているご本人も不思議なのだそうですが、
小さい頃から数字には色がついているものだと思っているので
ただそれが普通だと思いながら大人になったという方も沢山います。
けれど、数字には色がついていない人のほうが大多数ですよね。
それに、数字に色をつけた状態で記憶していても、すごく便利なことがあるわけでもなければ
逆に不便なことが増えるわけでもないので、数字に色がついているという共感覚を
持っている方は、ただそれがその人の日常として生きているだけで、
持っていない人との間でもそこまで食い違いは発生しません。
とまみちゃん

四色型色覚について

以前は小学校入学時や毎年の健康診断の中で石原型色覚テストというものを

受けた結果、色覚異常により、特定の職業への適性がナシと判断されるということが行われていたため、
差別の予防や、職業選択の自由のために(主に後者の目的が強いように思いますが)、色覚テストは廃止されました。

しかし、これは正常三色型色覚者とそれ以外を区別するためのものであって、四色型色覚者を判別するためのものではありません。
四色型色覚者は三色型色覚者と同じように試験をパスするだけなので、やはりそこで自分が四色型だという自覚を
得るには至らないでしょう。

もっと言えば、四色型色覚者の素質、つまり黄色だと思われる第4の錐体を持っていても、
どこかのタイミングでその色を知覚する「スイッチング」が行われなければ、錐体のセンサーそのものがOFFになったまま
三色型色覚者として生きていくこともあるのではないか、とも考えられています。
ビーグレン

四色型色覚について

人工物に囲まれていると、第四の錐体が色を感知する機会そのものがあまりに少ないからです。

通常より錐体が少ないのであれば不便を感じることもあるかもしれませんし、現在提唱されている
カラーユニバーサルデザインなどの「色覚バリアフリー」の対象となりますが、通常の大多数の人よりも、
原色が1色多く見えるというのは別に不便ではなく(時々会話に齟齬が発生するかもしれない程度で)
バリアフリー対象とはならないでしょう。

そもそも四色型でも自覚なしに暮らしている人が多そうですから問題にすらなっていないのも
大して不便がないことの裏づけとも言えますよね。

人より機能が多いことよりも、少ないことの方が圧倒的に困るのは当たり前の話ですから
当然といえば当然です。
ミュゼプラチナム

ゆめにっきについて その4

私が思うに、それは、どういう順序で夢の世界を徘徊しようとプレイヤーの自由であるという「自由度の高さ」と、

主人公や世界に関する「情報の少なさ」、そして夢の世界の「底知れぬ不気味な雰囲気」です。
つまり、わからないことそれ自体が面白い、ともいえます。

つまり、主人公がどういう人物なのかの説明は一切なく突如部屋の中に投げ出されてベッドに入って寝ることを強要され
訳もわからずゲームを進めるために寝るものの、何度寝てもやっぱり主人公の人となりや環境は謎のままです。
そうすると、夢の世界だけしかそれらを知るための情報源がないことになり、主人公が見ている夢の世界から、
主人公の現実を推測することになります。
「こういう現実があるからこういう夢を見るのではないか」
という具合です。
グルコンEX

ゆめにっきについて その3

それを繰り返して夢の世界をくまなく徘徊していればアイテムが手に入り、

10時間も遊ばずともエンディングを迎えることは可能です。

また、ストーリーっぽいストーリーはまったくなく、ただベッドに入って夢を見て、起きて「夢日記」を書くことでセーブし、
またベッドに入るというルーチンを繰り返すだけです。

これだけを聞くと、何が面白くてプレイするのかわからない方もいるでしょう。
何の意味があってそんなわけのわからない世界を徘徊するのか、面白みが理解できず
途中で投げ出す人もいると思います。

では実際、何が人気の理由になっているのでしょう。
グルコンEX

ゆめにっきについて その2

「ゆめにっき」は主人公の女の子を操作して、その女の子の夢の中の世界を徘徊し、

特定アイテムを全て集めるとエンディングを迎えるというタイプのアドベンチャーゲームです。

この夢の中の世界が、不気味で物悲しく、時に物語を感じさせるものになっています。
あくまで物語は感じさせるだけで、ストーリーはありません。

また、基本的には「敵」というようなものは出てきません。
エンカウントしてバトルになり、HPが0になったらゲームオーバーという作品ではないのです。
唯一「鳥人間」と呼ばれる、頭が鳥の頭のようになっている二足歩行するキャラクターに接触すると
夢から覚めてしまうだけで、またベッドに入れば夢の世界へ行くことができます。
グルコンEX

ゆめにっきについて その1

さて、余談ですが、「ゆめにっき」というフリーゲームをご存知でしょうか。

何度かネット上で話題になっていますので、ご存知の方のほうが多いのだとは思いますが。
「ゆめにっき」はRPGツクール2003を用いて作られたフリーのゲームです。

ききやまさんという方が2004年に制作・公開開始し、現在に至るまで多くのプレイヤーに楽しまれ、
心を鷲づかみにしています。
特に、イラストや小説などを描く同人作家界隈でも、その「奥行き」が刺激を与えたのか、
沢山の二次創作が作られ、その中にも高い評価を受ける作品が出てくるなど、ちょっとした
ムーブメントを呼びました。そのブーム自体も一過性ではなく、何度か波のように押し寄せてくるので、
ゲームとサイトの更新がストップした2007年以降も新たなファンを獲得し、今に至ります。

グルコンEX

夢日記について その4

私も、寝て起きた後に、寝る前と同じ世界がそこにあるから、そちらが現実だと思っているにすぎず、

もしこれがただの錯覚で、現実は夢の中で起きていて、今現実だと思っているものが、
連続性のあるだけの夢だったらどうしよう、と考えたりもしました。

つまり、連続性がよりはっきりと認識できる側の世界を「現実世界」と思うように人間の脳が作られているに過ぎないのです。
ちょっとした不具合で、脳がその認識を誤ってしまえば、人間は簡単に混乱することでしょう。
むしろそういった混乱状態に陥っている人のほうが少ないことが奇跡だと思えるくらい
人間の脳はよく出来ていますね。

そこで、夢日記をつけていくと、夢の世界にとらわれすぎてしまう人も出てきてしまうのではないかという危惧があります。
やわた ブルーベリー

夢日記について その3

わからないことをわからないままに、色々な仮説を立てていくと異世界説も出てくるというものです。

実際、とてもリアルな夢を見ると、起きた瞬間にどちらが現実か混乱するほどのことだってあります。

また、連続して何度も同じ場所へ行く夢をみたり、度々出てくる風景や知らない人物などがいると、
あたかもそういう世界があるように思うのも仕方がないでしょう。

人間は、連続性で現実を認識している部分もあるそうなので、夢に連続性があれば、
そこに一貫したひとつの世界を見てしまいます。

逆に、現実で連続性が途絶えると、夢の中にいるのかと思うこともあるでしょうね。
やわたのブルーベリー

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